今回は日付や曜日に関する語彙を学習します。あわせて、数字の読み方など、覚えることがいっぱいですよ!
■会話
A:
你的生日是几月几号?
Nǐ de shēngri shì jǐyuè jǐhào?
あなたの誕生日はいつですか?
B:
三月十七号。你呢?
Sānyuè shíqīhào. Nǐ ne?
3月17日です。あなたは?
A:
五月九号。
Wǔyuè jiǔhào.
5月9日です。
B:
对了,三十一号是李文的生日。
Duìle, sānshíyīhào shì LǐWén de shēngrì.
そうだ、31日は李文さんの誕生日なんだ。
A:
三十一号星期几?
Sānshíyīhào xīngqī jǐ?
31日って何曜日?
B:
星期六。
Xīngqī liù.
土曜日です。
A:
你去看她吗?
Nǐ qù kàn tā ma?
李さんに会いに行きますか?
B:
去啊。你呢?
Qù a. Nǐ ne?
行きますよ。あなたは?
A:
我也去。
Wǒ yě qù.
わたしも行きます。
B:
那我们晚上去,好吗?
Nà wǒmen wǎnshang qù, hǎo ma?
では夜に行きましょうか。
A:
好啊。
Hǎo a.
いいですよ。
■単語
生日(shēngri/名詞):誕生日
几(jǐ/代名詞):いくつ(だいたい1ケタ台の数字について尋ねる時)
月(yuè/名詞):月
号(hào/名詞):日
对了(duìle):そうだ(文頭につけて、何かを思い出したことを表す)
去(qù/動詞):行く(去+動詞で、「~しに行く」)
看(kàn/動詞):訪問する(=英語のvisitに相当。もともとは「見る(=watch)」という意味)
啊(a/助詞):(感嘆文・疑問文・命令文に使用する語気助詞、文末につける)~だね、~だよ
■語彙:日付や曜日の言い方
○年号
4桁の数字は1つずつ別個に読みます。
例)
2010年(èr líng yī líng nián)
※年号・月・日・曜日に使われる「1」は声調変化がなく、つねに第1声で発音します。
○月
数字+月(yuè)。日本語と同じです。
例)
1月(yī yuè)
10月(shí yuè)
○日付
数字+号(hào)・日(rì)。口語では「号」、文語では「日」を使うことが多いです。
例)
2号(èr hào) 26日(èrshíliù rì)
○曜日
星期(xīngqī)・礼拝(lǐbài)・周(zhōu)+数字。
月曜から土曜まではそれぞれ1~6の数字をあて、日曜だけは「日(rì)」か「天(tiān)」となります。
また、「曜日」には星期・礼拝・周の3つの言い方がありますが、星期は北部、礼拝は南部に多いようです。周は文語、あるいはシンガポールなどではポピュラーな言い方のようです。
例)
星期一(xīngqī yī /月曜日)・
星期二(xīngqī èr/火曜日)・
星期三(xīngqī sān/水曜日)・
星期四(xīngqī sì /木曜日)・
星期五(xīngqī wǔ /金曜日)・
星期六(xīngqī liù/土曜日)・
星期日(xīngqī rì/日曜日)
礼拝一(lǐbài yī)・
礼拝二(lǐbài èr)・
礼拝三(lǐbài sān)・
礼拝四(lǐbài sì)・
礼拝五(lǐbài wǔ)・
礼拝六(lǐbài liù)・
礼拝天(lǐbài tiān)
周一(zhōu yī)・
周二(zhōu èr)・
周三(zhōu sān)・
周四(zhōu sì)・
周五(zhōu wǔ)・
周六(zhōu liù)・
周日(zhōu rì)
■注目フレーズ1:
「~でもいいですか?」「~しましょうよ」
「~好吗(hǎo ma)?」は、まず提案事項を述べ、それについて相手の同意を求めるニュアンスのフレーズです。普通の文型に「好吗?」をつけるだけでOKの便利なフレーズです。
例)
你来我家,好吗?(Nǐ lái wǒ jiā, hǎo ma?/わたしの家に来てくれますか?)
明天去,好吗?(Míngtiān qù, hǎo ma?/明日行きましょうよ)
■注目フレーズ2:
「だよ」「だね」いろいろな語気助詞
文末につける語気詞です。つけなくても文の意味は変わりませんし、多くのテキストではあまり使われていないのですが、やはり日常会話では頻出しますし、これが欠けていると味気ないニュアンスになります。
例)
好→
好啊!(Hǎo a!/いいよ!)
不是→
不是啦!(Búshì la!/そうじゃないったら!)
可不是→
可不是嘛。(Kě búshì ma./その通りだよ)
喜欢你→
喜欢你喔!(Xǐhuan nǐ o!/ダイスキだよ!)
还早→
还早呢。(Hái zǎo ne./まだ早いよ)
語気詞の使い分けについてはまだまだ分からないと思いますし、ネイティブの会話をたくさん聞かないとなかなか身につかないものですが、覚えると会話に色がつくので、ぜひ積極的に気に留めてみてください。
主語が名詞・数詞および名詞句だった場合、主語と補語を直接つなぐことで文が成立します。多くの場合、「是」を省略することになります。
英語の文法に置き換えると、「S+V+C」文型の「V」を省略できるということです。(※S+V+C文型ではS=Cとなり、この場合のVはbe動詞となります。たとえば、She is JapaneseというのがS+V+C文型です)
例)
今天是星期日。(Jīntiān shì xīngqī rì./今日は日曜日です)→今天星期日。
我今年二十岁。(Wǒ jīnnián èrshí suì./わたしは今年20歳です)
他是北京人。(Tā shì Běijīng rén./彼は北京人です)→他北京人。
※否定文の場合は省略形を使うことはできません。
例)
×今天不星期日。
○
今天不是星期日。